生前贈与するなら早めにする理由

2021年8月13日

多くの人は自分の健康に不安が出てきてから生前贈与や神戸での散骨について考え始めるものです。
自分の人生は残り少ないだろうから、と考えてから相続について考えて、相続税対策として生前贈与を始めるパターンがほとんどなのです。

けれど、亡くなる前の3年間に相続人に生前贈与した財産は相続税の課税対象として相続財産に含まれることになってしまいます。
これを生前贈与加算といい、生前贈与をしたのに無駄になってしまうケースです。
もし生前贈与した際に非課税にならず贈与税を納めていたとしても関係なく相続財産に含まれますので注意が必要です。
それもあって元気なうちから早めに生前贈与については計画しておくのが大切です。

早めに始めておくのが良いとはいえ財産をあまり多く生前贈与してしまうと自分の生活が立ち行かなくなる場合もあるのでそこは気をつけておきましょう。
残り少ない人生だと思っていたのに意外と長生きする場合もあります。
老後の生活を圧迫するほどにならないよう計画を立てて進めたいものです。

相続

Posted by souzoku09